酢豚
鶏モモ焼き
豚肩のあおさ焼き
キャベツ炒め
茶飯
酢豚は、ヒレ肉とカレー、シチュー用のブロック肉の2種類使いました。
肉多めの酢豚です。味付けは、
ケチャップ、黒酢、ラカント、酒、ショウガ、ニンニク、醤油です。
豚に片栗粉をまぶして揚げるのですが、
揚げるといっても、
軽く揚げ焼きにしました。
その際、大きめにカットした人参も一緒に焼きました。
というのも、
大きめにカットした分🥕、他の野菜と平等に後でさっと炒めるだけでは、固く仕上がりそうで・・・。
結果、ちょうどいい歯ごたえでした。
ちなみに、玉ねぎ・・・
冷蔵庫にあると思いきや、なかったので、今回は入っていません。
肉多めの、そして、玉ねぎ無しの酢豚、
となりました。
鶏モモは、
グリルで焼いて余分な脂を落として、
それからフライパンで仕上げています。
味付けは、当初、塩麹?と思いましたが、昨日も使った上に、なにせ麹は焦げやすいので、塩にしました。塩麹ではなく、塩。
漢字一つないだけで、かなり別物です。
塩だけでは何なので、
コショウもふって、酒で蒸す感じにしましたが、
まだ物足りないから、食べる時に、ワサビ登場!
思いのほか、合っていました。
レモンがあれば、ワサビなしでレモンを添えたことでしょう🍋
豚肩のあおさ・・・は、豚肩ロースの薄切りを、一枚ずつ、クルクル巻いて、
そこに、
あおさ(青のり粉末)をまぶして、
塩をふってゴマ油で焼き、これも、最後に酒蒸ししました。
弁当のおかずや、酒のつまみ風?
などと、作り終えた瞬間は思いましたが、
いざ食してみますと、
案外、あおさの風味が消えており、
弁当のおかずにするにも、酒のつまみにするにも、
物足りない感じでした。
まあ、夕飯の謎のオマケ👻という、
本日のステータスが合っている気がします。
ちなみにこのレシピ、90円のあおさをスーパーで見かけて、何となく思いついたのです。磯辺焼きの香りを想定しつつ・・・。
キャベツは、シャキシャキ感がよかった!
自画自賛。
誰も褒めないけど、自画自賛です。
塩もみして、レンチン3分して、鶏肉を焼いた後のフライパン(肉汁が結構残っている)で、1分炒め、最後に胡麻をふりました。
茶飯は、午前中に、緑茶を入れ過ぎた際、思いつきました。
この茶飯も、桜エビご飯同等、昔、実家で出てきました。
なんのことはない、
お茶で炊くだけです。
味付けは、塩少々、酒も少々です。日高昆布あたり、一緒に炊飯器に入れても良さそうですが、今回は日高昆布は使わずに。
家族には「茶飯だよ」と言い忘れていました。
なまじ、塩味も薄く、米の色も限りなく白に近いため、
気付かれなかったのか?!
誰も何も言いませんでした。
麦飯版、白米版、2種炊きました。
本日はバイトから17時15分に帰宅して、17時半から料理開始。
チョコを食べながら一気に作って、結局、18時20分には仕上がりました。
50分です。
以前にも記しましたが、
仕事の後の方が、頭の働きが良く、料理も手際よく行く気がします。あくまで、仕事が激務ではないからですね。
今日の仕事、11時~12時、14時~17時という勤務時間。金曜は、比較的長い勤務日なのですが、それでも、4時間ですからね・・・。
今週もお疲れさまでした🥦