鱈の南蛮漬け
酢豚
生姜焼き
焼きオクラ
麦飯(写真省略)
南蛮漬けに酢豚と、お酢料理2品。何となく、身体が酢を欲していたようです。が、酢の種類は変えました。
南蛮漬けは、醤油、みりん、酒、ハチミツ、リンゴ酢です。
酢豚は、ケチャップ、醤油、酒、アガヴェシロップ(GIが低いらしいのでよく使う)、黒酢です。
豚も鱈も、片栗粉つけた後、揚げてはいません。少量の油で、焼く程度にしています。
豚ですが、酢豚/カレー用みたいなものが売っておらず、米国産の豚肩トンテキ用というのを買ってきて、自分で角切りに。結構量があります。野菜より、豚が多めの酢豚です。
生姜焼きは、他に醬油を使いすぎているので、何となく味噌生姜焼きにしました。何のことはない、醤油の代わりに味噌を使うだけです。味噌、酒、ミリン、ショウガという味付け。
オクラは、微塵切りにしてチンして、鰹節と醤油を混ぜてご飯にかけようと考えていましたが、急に微塵切りが手間に思われ、グリルで焼いて良しとしました。ポン酢かけて頂きました。(ここにも酢!)なんか、 芯があったな…。
オクラの微塵切りは納豆に混ぜて、娘が1歳8か月まで食べさせていました。他の野菜を全く食べてくれなかったので、オクラ納豆で何とかバランスを保とうとしていたのです。
ところが、忘れもしない、ある2月半ば(ちょうど1歳8か月)の晩、急に、娘がオクラ納豆をも拒絶するようになりました。今思えば、あれがイヤイヤ期デビューだったのか?・・・よく覚えていません。オクラ食べないで、じゃあ、野菜はどうするんだ?!と悩んだのは確かですが、結局どうしたのか、それもよく覚えていません。結局、幼児期の偏食の悩みは、さほど深刻ではないと言うことでしょうか。
ちなみに、今夜、娘はオクラを1本だけ食べていました。ブロッコリーを結構食べていたので良しとしましょう。
それにしても、今夜のおかずは、全般的に、通常以上に薄味でした。翌日、顔が浮腫む代わりに、萎んだりして⁉️
では、素敵な夜を🥦