メンチカツ
野菜炒め
豚肉と玉ねぎの炒め物
米
メンチカツ、中身もばっちりジューシーで、玉ねぎの歯ごたえ、甘みが効いていました。衣も薄衣でありつつ、さくっと。
私も過去に作ったことがあるのですが、やっぱり、基本的に私は衣付けが下手なんです。というか、
①出来るだけ少ない手間で済まそうとする、
②出来るだけ衣を薄くしようとする、
という2点により、衣をつける際、卵のみを糊とします(小麦粉を省略するのです)そうすると、1回ではうまくパン粉がつかず、もう1回?あれれ、もう1回?とかしているうちに、衣にムラが出て、なおかつ、パン粉を無駄使いしてしまいます。ついでに雑だから、パン粉がやけに飛び散ります。そして、いざ揚げてみれば、何せ衣にムラがあるから、当然、うまく揚がりません。あれ、なんか1箇所、爆発が起きてない?肉、出てきてるよね?で、焦げたよね🤯みたいな🫨
衣料理は、男料理に任せたいところです。
野菜炒めは、キャベツ、もやし、ニンジン、厚揚げ、ネギなどはいっていましが、シャキッと甘みありました。
豚肉と玉ねぎも、薄めの牛丼風の味付けで、娘は温泉卵とキムチを乗せて食べていました。トッピングなしでも、ありでも、米の進む味つけでありました。私は豚肉はそのまま頂き、米にはキムチ納豆でしたが。
マニュアル通りとか、レシピ通りとか、大事なことです。
分っちゃいるのに守らない私は、要するに、
レシピを読む、
分量を量る、
この2つの立ち止まりを、手間、つまり、足踏みと感じてしまうのです。足踏みせずに、とりあえずスピード重視で突っ走って、はやいとこ終わらせよう!という心理です。根が面倒くさがりなのでしょう。
そうはいっても、また明日から6日間、試行錯誤それ自体もスピードアップで行い、張り切って作っていこうと思います。
おやすみなさい🧅