春巻き
生姜焼き
豚と野菜の炒め物
昨日、餃子を食卓に出して気付いたのです。
①包みものは、好まれるが、
②量が多い方がよい
同じ包みもので、今日は、春巻きにしました。
具沢山で13本作りましたので、量も十分です。(私、1本しか食べませんしね)
今回は、昨日の餃子の皮同様、米粉の皮を使いました。といっても10本分。
残りの3本は、普通の春巻きの皮です。
しかし、
揚げて皿に盛ってみたらば、
どれが普通の3本か、分からなくなってしまいました。
恐らく、白っぽいのが米粉です。
私が食べた1本、白っぽかったので、米粉春巻きだったと思われます。
通常の春巻きに比べ、やけにサクサクしていましたので、間違いないでしょう。
米粉の春巻きの皮は、サクサクに仕上がる、
ということで、春巻きは、今後もこれで行こうと思います。やや高めですが、春巻きは、そもそも、登場数が少ないので、まあ、いいでしょう。
春巻き具は、
豚肉、ショウガ(微塵切り)、人参、椎茸、筍、
です。醤油と鶏がらスープの素で炒めて、片栗粉でとろみをつけています。冷やしてから、包みました。(熱いまま包むと、漏れなく穴が空きますからね)
春巻きの皮2種&具の様子
春巻きの具を冷ましている間に、生姜焼きを作りました。
また?
はい、またです。
スーパーで、たまたま生姜焼きのタレを見つけ、そしたら、昨日の色白の生姜焼きを思い出してしまい、もう少し茶色の、生姜焼きっぽい生姜焼きを食べたいと思ったからです。生姜焼きのタレは、勿論買いました。+αとして、大量のショウガのすりおろしを加えて肉を炒め(玉ねぎも一緒に)、最後に、生姜焼きのタレを回しいれ、15秒ほど炒めて完了です。
生姜焼きらしい、生姜焼きでした。
まあ。・・・昨日のも生姜焼きでしたけれどね。
野菜炒めは、豚肩と一緒に、昆布だしの粉末で炒めました。小松菜、大根、ピーマン、もやし、豚肩です。薄味に仕上がりましたが、春巻きと生姜焼きの味がしっかりしていたので、バランス的にOKです。
本日は、この辺り、雨でした。
不思議と私の気分は晴れやかでした。(昨日、久々の休肝日だったせいでしょうか)
明日は、空もからっと晴れますように🥦