ネギとラムのペペロン
餃子
鶏肉と野菜(ズッキーニ、トマト、蕪、トマト)のコンソメ煮
煮物は、炊飯器に突っ込んで作りました。
当初、
これをパスタソースに使おうか???
とも思いましたが、
結局、
ラム肉とネギの和風ペペロンチーノの方が、
夕方の私の気分に合っており、
煮物は煮物として(ソースではなく)、食卓に。
餃子は、久々に米粉の皮です。。
ニラを細かくし過ぎて、
肉もろとも、具が緑になってしまいましたが、
味は普通に、
にら餃子です。しれっと、小松菜も入っていますが・・・。
ところで、
昨日はバイト先にて、
ひょんなことから、
職場の社員の方のプロフィールを拝見する機会があり、
ほぼ全員、1990年代の生まれであることに気付き、
びっくりしました。
職場のリーダーが、私よりちょうど20歳若いのです。
そして、
社員ではなく、
私と同じバイトで入っている方は、
私以外、大学生/院生ですから、
こちらは、間違いなく若い!
社会人学生の方もいるかもしれませんが、
ざっと見る限り、確実に、昭和生まれはいません。
皆、私より、私の子供達の年齢に近い。
昭和生まれは、私だけの可能性が高いです。
あ。
一名、私と同じ、主婦っぽい方がたまにいらっしゃるのですが、
あの方は、昭和かもしれない・・・
きっとそうです。間違いなく、39歳以上です。(H元年生まれは、39歳なのです)
そうじゃなかったら・・・
結構失礼ですね。
いや、でも・・・
多分ね、大丈夫。
40代後半はいっているはず・・・・
違ったら?
まあ、ここに書いているだけですしね(笑)
さて、
結論として、
私は、今の若い職場に、
違和感も、居心地の悪さも感じません。
仮に、自分が1950年代生まれの中に混じって働くことになっても、
私は特に何も感じない気がします。
逆に、1970年代生まれだらけの方が、面倒くさいかも・・・?!
いや、かといって、それもありません。
意地悪な人とか、
気が強くて、ヒステリックで怖い人とか、
そういう風でない限り、人は誰でも良い気がします。年齢も関係ないですね。
とにかく、
私の社会復帰(?)の最初の一歩となった今の職場には、感謝しています。
1日数時間とはいえ、
仕事を終えるたび、
達成感と、ささやかな自信を感じます。
お世辞かもしれないけれど、
お礼や誉め言葉を頂けば、
満たされます。
誰かに認められ、
誰かの役に立ち、
そうか、私、存在していたんだ!と思い出します。
それは、生きていてよかった、という実感でもあるんですね。
さて、明日は、試合🏉が早いらしく、息子は5時15分に起きるようです。
となると、朝食を作る私も・・・
おやすみなさい🥦