ラクビー部の食卓

~大量の肉を炒めて、手首を痛めて~

6月29日(土)夕飯

ネギとラムのペペロン

餃子

鶏肉と野菜(ズッキーニ、トマト、蕪、トマト)のコンソメ

ブロッコリー

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煮物は、炊飯器に突っ込んで作りました。

当初、

これをパスタソースに使おうか???

とも思いましたが、

結局、

ラム肉とネギの和風ペペロンチーノの方が、

夕方の私の気分に合っており、

煮物は煮物として(ソースではなく)、食卓に。

餃子は、久々に米粉の皮です。。

ニラを細かくし過ぎて、

肉もろとも、具が緑になってしまいましたが、

味は普通に、

にら餃子です。しれっと、小松菜も入っていますが・・・。

 

ところで、

昨日はバイト先にて、

ひょんなことから、

職場の社員の方プロフィールを拝見する機会があり、

ほぼ全員、1990年代の生まれであることに気付き、

びっくりしました。

職場のリーダーが、私よりちょうど20歳若いのです。

そして、

社員ではなく、

私と同じバイトで入っている方は、

私以外、大学生/院生ですから、

こちらは、間違いなく若い!

社会人学生の方もいるかもしれませんが、

ざっと見る限り、確実に、昭和生まれはいません。

皆、私より、私の子供達の年齢に近い。

昭和生まれは、私だけの可能性が高いです。

あ。

一名、私と同じ、主婦っぽい方がたまにいらっしゃるのですが、

あの方は、昭和かもしれない・・・

きっとそうです。間違いなく、39歳以上です。(H元年生まれは、39歳なのです)

そうじゃなかったら・・・

結構失礼ですね。

いや、でも・・・

多分ね、大丈夫。

40代後半はいっているはず・・・・

違ったら?

まあ、ここに書いているだけですしね(笑)

 

さて、

結論として、

私は、今の若い職場に、

違和感も、居心地の悪さも感じません。

 

仮に、自分が1950年代生まれの中に混じって働くことになっても、

私は特に何も感じない気がします。

 

逆に、1970年代生まれだらけの方が、面倒くさいかも・・・?!

いや、かといって、それもありません。

 

意地悪な人とか、

気が強くて、ヒステリックで怖い人とか、

そういう風でない限り、人は誰でも良い気がします。年齢も関係ないですね。

 

とにかく、

私の社会復帰(?)の最初の一歩となった今の職場には、感謝しています。

1日数時間とはいえ、

仕事を終えるたび、

達成感と、ささやかな自信を感じます。

お世辞かもしれないけれど、

お礼や誉め言葉を頂けば、

満たされます。

誰かに認められ、

誰かの役に立ち、

そうか、私、存在していたんだ!と思い出します。

それは、生きていてよかった、という実感でもあるんですね。

 

さて、明日は、試合🏉が早いらしく、息子は5時15分に起きるようです。

となると、朝食を作る私も・・・

 

おやすみなさい🥦