ラクビー部の食卓

~大量の肉を炒めて、手首を痛めて~

6月22日(土)夕飯 男料理

唐揚げ

カレーライス

キャベツ

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キュウリは私が追加↑

1人一本ずつ

どれも、

中途半端に食べ始めてからの写真になってしまいました…

 

夫の料理の日です。

夫は今日から出張で、17時ころ、前泊するホテルに向かって家を出たのですが、

その前に、

わざわざ、

料理を作っておいてくれました。(自分は食べない)

 

夫の出張を知っていましたから、

土曜(=夫の料理の日)とはいえ、

私が作るつもりでした。

が、夫は、午前中にスポーツクラブに行った帰り、

スーパーに寄って食材を買ってきたので

あれれ?

と思ったら、

家を出る前に作っていく、と。

 

優しいとか、

気が利くとか、

責任感があるとか、

 

まあ、そういうのもね、

間違った表現ではないと思いますが、

 

何ていうかな、

どちらかというと、

規則を守る・・・

のですね。

夫は決めたパターン(ルーティン)を守りたいタイプなのです。

 

同じことが、風呂掃除にも言えます。

 

風呂掃除は、

風呂大好き夫の担当なのですが

(私は、面倒くさいので、基本、シャワーだけ浴びて、湯船には入らない)、

もし、夫が風呂掃除をしないとなれば

私がやるつもりです。

掃除機がけ、トイレ掃除同様、普通に、毎日行うつもりです。

けれど、

夫は、風呂掃除の仕方、タイミング、風呂の清潔を保つ最低限の習慣みたいなものに、こだわりがあり(自分で決めており)

それに従いたいのです。

しかし、

出張となると、

さすがに遠隔操作で風呂場を掃除するわけにもいかず、

私に任せざるを得ません。

それが、どうにもこうにも、心配というか、信用できないというか、落ち着かないのでしょう・・・

 

風呂場にこんな紙を張っていきました。

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(2週間出張となると、いつもそうです。昔は、もっと他の事柄も含め、ホワイトボードに書き置きしていったものです…)

 

とにかく、風呂場を守りつつ、

亭主元気で留守がいい、

を満喫しまくろうと思います。

 

新婚の頃(23年くらい前)は、夫の長い出張が寂しかったのに・・・・

あれは何だったのでしょう?

ちょっと意味の分からない感覚ですが、懐かしいといえば懐かしい。

 

ともかく、出張、気を付けて~🥦

(夫はこのブログ知りませんが)

 

本日の紫陽花(紫陽花を作っている紫陽花たち、開花組が増えました)

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